Pt槌目模様マリッジリングのオーダー

Pt槌目模様マリッジリング

こんにちは。

今日は、Pt槌目模入りマリッジリングをご紹介させていただきます。

Pt槌目模様マリッジリング

ご来店されたお二人は、当店のホームページをご覧くださり、車で1時間以上もかかる場所からお越しいただきました。
ご来店理由をお尋ねしてみると、手作りで製作してくれるということ、ジュエリーはもちろん、マリッジリングのこともぜんぜん分からないが、相談しやすそうだったからということでした。

当店のホームページは・・・素人の私が作っているもので、seoもページデザインも無骨で素人感まるだしのホームページですが、「相談しやすそう」というイメージを感じてもらえたなら、とてもうれしいお言葉をいただきました。ありがとうございます。

さっそく当店の数あるサンプルリングをご覧いただきました。
シルバーで製作した見本となるリングはおよそ40本近くあるのですが、その中から槌目模様のリングを一目でお気に入りいただき、ご注文くださいました。

槌目模様は金槌で叩いて槌目を作っていくので、出来上がった時の槌目はサンプルリングとは少し違うことも説明させていただき、ご納得いただきました。

槌目模様のリングは出来上がるまでに、ほんの少しですが、写真を撮りましたので、ご紹介させていただきます。

最初の工程は新しいプラチナを溶かす工程から始まります。

プラチナを溶かす

プラチナを溶かしている写真です。

溶かした後は金槌で叩き地金を締めながらローラーに通してリングの元となる甲丸線を作り、リングの形にしていきます。

プラチナ

溶かした後のプラチナです。

その後はつなぎ合わせる部分をロー付けして、きれいな円形を作り、鏡面磨きをして甲丸リングにします。

Pt甲丸リング

Pt甲丸リングにします。

ここから槌目模様のリングを製作するのに一番慎重になる工程ですが(お写真がなくて申し訳ございませんが・・・)、甲丸リングにきれいに磨き上げた金槌で叩いて槌目を入れていきます。

槌目模様の工程

槌目模様の工程です。

何度か叩いているうちにプラチナの面が曇ってきたり細かな傷も出ますので、きれいな槌目模様が出来てきたところで1面1面きれいに磨き上げていきます。
細かな傷を取るのも一苦労で、金槌で叩いたエッジ部分が丸くなりすぎないように丁寧に磨いていきます。最後はバフ掛けをして完成です。

リングケースに入った状態でのお写真ですが、完成した2本のマリッジリングの写真です。

Pt槌目模様マリッジリング

後日、お二人に納品させていただきました。

サイズもピッタリで、シルバーのサンプルリングを手にしたときの重量感よりもプラチナならではのズッシリとした重量感と質感でとてもお喜びいただきました。
私達もお二人で喜んでいる姿を拝見でき、とても嬉しかったです。

これからもずっと仲良くお幸せにお過ごしください。
お近くに来られた際には、またお顔を見せてくださいね。
ありがとうございました。

当店のマリッジリングは、既製品やブランド品の取り扱いはありませんが、すべて手作りで製作しております。
お客様のご予算やご希望に合わせて製作してまいりますので、お気軽にご相談ください。

マリッジリングの宣伝はあまり出来ておりませんが、
ご購入をご検討されいらっしゃる場合には、店舗候補の1つとしてお仲間に入れてください。
よろしくお願いします。

ジュエリープラザルピナス
中村 一弘

お気軽にお問合せください。

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